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君の心にも恵みの雨が降る

 梅雨時は誰でも梅雨明けが待ち遠しくなります。
どんより曇った空、じめじめとした空気の中で、
人はこんな雨は早くやんでほしいと願います。
 しかし一方で「恵みの雨」という言葉もあります。
水が人にとってどれだけ大切なものかを思えば、
梅雨は日本人にとって絶対に必要なものです。
 もし君が梅雨のこの時期に「今日の雨は恵みの雨だね!」
なんて誰かに言えたら君はその一言で随分大人になったといえます。
物事には必ず良い面と悪い面の二面があるものです。
それが少しずつ分かることが人として成長していくことだと私は考えます。
 雨の朝、通学するのが苦痛になった時、君は一言こう言ってください。
「恵みの雨だね」と。
そう言える君の人生にも幸福という恵みの雨を降らせてくれます。

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今後とも、佐々木塾をどうぞよろしくお願いいたします。

「慈雨」という言葉を知っていますか

 六月は梅雨の季節。どんよりと曇った空やしとしとと降り続く雨にうんざりする気持ちは誰にでもあるでしょう。

 私の好きな言葉の一つに「慈雨」があります。「慈」とは慈(いつく)しむこと=愛すること、大切にすることの意味です。穀物を育てるために必要な雨が優しく降り続く六月。私たちも人を愛し人を大切にする気持ちをもっともっと育てなくてはなりません。

 今、学校で裏サイトと呼ばれているインターネットのサイトにみられる心ない中傷の言葉には、「慈」の人間らしい思いなど全く感じられません。

 人を傷つけることは、自分を傷つけることと同じです。人の痛みや悲しみが感じられない人間は決して幸福にはなれません。

六月の慈雨は恵みの雨です。君の心にも恵みの雨になります


誰でも人に負けることはある。でも...

自分に負けてはいけない。

新しい学校、新しいクラス、君たちのこれまでの環境が大きく変化する四月です。四月はまさに大きな期待と、大きな不安の季節といえるでしょう。四月に大きな悩みを抱え込んで落ち込む人が残念ながら毎年のようにいます。わたしもたくさんのこの時期の悩みを聞いてきました。


わたしに一つだけ言えることは、もし君に嫌いな人や嫌いなものがっても、その人やそのものを君が返ることはできないということです。大事なのは どんな人どんなものに対しても君が君らしくあり続けることです。君が向かい合うのは君自身です。



君の大きな夢や希望のために君が君自信に負けないことが大切です。君の人生は君だけが生きられるのです。長い冬が去り待ちに待った春です。笑顔、笑顔で行きましょう。

キミが変わらなければキミの世界は変わらない!

 どうしてうまくいかないのだろう?!
人なら必ずそんな気持ちのなるときがあります。むしろ、自分の思うような結果になることのほうがずっと少ないのが人生です。

大切なのはその時うまくいかないことの理由をキミがどこに見出しているかということです。あいつのせいだ!先生のせいだ!親のせいだ!こんな世の中のせいだ!!.キミはキミの思うようにならない理由をそんなふうに自分以外のものに求めていませんか?

確かに君の望むような完璧な人間も完璧な世の中も存在していない。それは事実でしょう。でも、完璧でないものに不平を言いそれを憎むだけの日々からキミの未来な生まれて来るのでしょうか?キミがキミの足で一歩一歩前を向いて懸命に歩き出さなければ、キミがキミ自身のかけがいのない人生を生きることにはならない。私はそう思います。

人には冬しか学べないことがある。

学んで生きていつの日か君は君の夢をつかむ。

 師走。今年も長くてつらい季節がやってきました。でも私の友人には四季のうちで冬が一番好きだという人がいます。冬のキリリとした冷たさが身も心もひきしめてくれるからだそうです。春・夏・秋・冬人生がいつも春のように穏やかであってくれたらと思う人はたくさんいるでしょう。

 一年が自分の好きな季節だけだったら、とても快適かもしれません。人が冬にしか学べないこと。それは絶えて待つことの大切さではないでしょうか?長く辛い冬があってこそ春がやってくることの喜びが何倍にも大きくなるように。受験生諸君、もし君たちの受験勉強の日々が冬であったなら、冬が長く辛いものであればあるほど、目標を達成する春の訪れは君たちにさらに大きな喜びを与えてくれるでしょう。

 君の冬の先にあるものは君の春である。それだけは間違いない!


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