一口に中学受験と言ってもいろいろあります。

地域の中学に行きたくないけど、あんまり勉強を意識してやってこなかったから基礎力がないとか、だから入れる学校ありますか？から、超がつく位難しくて、入るのにとても大変な学校まで。

本当の力をつけるために、個別レッスンの中で受験勉強をしてみませんか！？

入学してから最低6年間、もしかすると、10年間は、お世話になる学校ですから、慎重に選ぶ必要があります。模擬テストの結果で入れる学校を探すよりも、その学校に行きたいから頑張る姿勢を応援します。

一つ目はキーワードです。

受験問題を解く上でどうしても知っておかねばならないキーワードが10個ほどあります。大手塾ではそのことが分かっていないのか手付かずのままです。そのキーワードが体に染み込ませるくらい徹底して理解し使いこなせるようになるべきです。

二つ目は記述対策です。

記述力をつけるには一対一の添削指導しかないのですが、質より量のテキストでお茶を濁す程度で、ほとんど対策が立てられていません。

三つ目は志望校対策です。

過去問を少し研究すれば分かることですが、各中学が毎年出題してくる問題は当然同じではありません。が、根っこのところは驚くほど類似しています。しかし大手塾では最大公約数的授業を展開するだけで、一校に絞り込んだ志望校対策がなされていません。。というより集団授業のためにそんなことは物理的に無理なのかもしれません。

大手塾にはもちろんメリットがありますが、デメリットもあることをご承知ください。

逆に考えれば、このデメリットを克服できればライバル達に差をつけられるということになります。
体験授業にて佐々木塾の国語の授業がなぜ合格できる力になるのかをご確認ください。