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佐々木塾ブログ : 新着情報 6ページ目

昨日うれしいことがありました(2)

 先日4年ぶりにNさんが訪ねてくれたのに続き、
昨日は6年ぶりにM君が訪ねてくれました。彼は東北大学に
一浪して入学後修士課程まで進んで今年就職を東京ですることになったと報告に来てくれました。
彼は今ご家族の引っ越しで浦和にいるそうですが、昨日は三鷹に用があってこちら方面に来たのだとか、
用が済んで帰ろうかと西国分寺まで来た時佐々木塾を思い出しちょいと足を延ばして来てくれました。
さすがに6年の歳月は長い。Nさんの時はほとんど時の流れを感じませんでしたが、
M君随分おっさんになっていました。(失礼!)勤務地が三鷹とかで、
来年からこの辺りにアパートを借りて下宿するそうです。
M君と私には共通の趣味がありました。それは自転車です。
仙台でも自転車には真冬以外乗っていたとのこと、しばらく自転車の話で盛り上がりました。
6年ぶりでも共通の趣味があれば6年という歳月はすぐに縮まるものです。
(さっきは6年は長いといってたのにどっちなんだ?)
来年本格的にこちらに越してきたらツーリングに行こうということで、帰っていきました。
来年からツーリング仲間が増えてうれしい限りです。持つべきは塾の卒業生!
やっぱり塾の先生しててよかった。(あんまり関係ないか?)


昨日うれしいことがありました

 昨日Nさんという佐々木塾の卒業生が「就職決まったよ」
と報告に来てくれました。彼女は大学4年で、
佐々木塾には小学4年生から高校卒業まで8年間通ってくれた人です。
こういう仕事をやっていて一番うれしいのが、
卒業生がいろいろな報告をしに来てくれることです。
 Nさんは幼稚園の先生に決まったとのことです。
「この子が先生に?へー!」
がすぐに沸き起こった感情です。
目の前の彼女は4年生の時の面影そのまま。
でもやっぱり目を凝らすと二十歳を過ぎた女性。
「自分が年を取るのも仕方がないな」
「でも。よかった。よかった。がんばってくれよ。Mちゃん」
親とおんなじ心境になった自分が不思議な気がしました。
4年近く会っていなかったのですが話しているとすぐに昔と同じ雰囲気に、
「先生茶髪にしたの?チャラい感じになったよ。ホストみたい。」
次々と毒舌が。名誉のために行っておきますが茶髪にはしていません。
自転車に乗っているうちに自然に風化(?)して髪の毛が脱色してしまうのです。
自分のことはともかくMちゃんの前途に祝福あれ!
そういえば今年の夏同じころ通っていたMさんのお母様から電話があって、
「娘が就職決まった」旨の報告がありました。今は八王子の山の中に引っ越してしまって
なかなか国立には行けないけれど電話で失礼するとのこと。彼女も教師になるそうです。
佐々木塾出身者が教師になって続々社会に出て行くということを聞くのは
「うれしい。塾をやってきてよかった」




佐々木塾からのお知らせ

去年の9月より満員のため、体験授業および生徒募集を一時休止していましたが、
来月より体験授業および、生徒募集再開させていただきます。

センター試験は終わったとはいえ、まだまだ受験の真っ最中で引き続き受験の生徒さんの対応には全力を注ぎますが、今月いっぱいの生徒さんもいますので2月からは空席が出る予定です。ぜひ体験授業ご検討ください。


ご父兄から手紙をいただきました(4)

 夏休み中は夏期講習に追われブログを書く暇がありませんでした。
やっと9月に入り余裕も生まれまたブログに向き合えそうです。
(3)の続きを載せます。

 2 文章題
 今回ご質問の文章題です。 文章に書かれている情景をイメージ化する能力を身につけ
てもらうのが狙いです。一日に10分でもよいのです。集中して考える時間が持てればよ
いのです。問題が解ける解けないではなく書かれている内容をイメージ化して答えでは
なく問われていることをお母様なりに伝えられるだけでもいいのです。お手紙にあります
ように問題の意味を理解し、正解への道筋を立ててほしいというのがこちらの意図してい
ることです。できましたら一人で取り組んでほしいと思っています。親御さんはハラハラ
ドキドキしながら見守ってあげてください。親御さんのこらえ性が試されるところです。

 もしこれができない、難しいとすれば、そういう子にはパズルをやってもらうことに
しています。ちょうどパズルは1と2の架け橋のような存在です。文章をイメージ化する
ことはしませんが1のように時間を競うものではなく、毎日やるものでもなく、気の向い
たときにやれるだけやってもらうものです。
Aさんには文章題、パズルどちらがよいとお思いでしょうか、今日少しパズルを持って
帰っていただきます。参考になさってください。

これまであまり意図も説明せず、宿題を出しっぱなしにしてきてお父様お母様にストレス
を与えたこと申し訳なく思っています。今回は算数分野でしたが、次は国語分野も話し
合えればいいと思います。これを機会によろしくお願いします。
 乱文お許しください。佐々木塾

上記のような返信をしました。現在A子さんにはパズル、文章題両方に取り組んでもらって
います。




ご父兄から手紙をいただきました(3)

(1)ではご父兄からの手紙(往信)をそのまま掲載しました。(2)ではこれまでのいきさつを述べました。
(3)ではその返信の掲載と今後の課題を述べます。
まず返信をそのまま(名前はAさんとしました)掲載します。


 ご連絡ありがとうございました。先週は去年山で亡くなった友人の一周忌で
その追悼登山でバタバタしてお返事遅くなってしまいました。申し訳ありません。
 お手紙拝見しました真摯にAさんと向き合う姿勢が読み取れ深く感銘を受けました。
以下お手紙の返事です。

 佐々木塾の算数に関する取り組みは以下の2本の柱です。
これを宿題の形で家で取り組んでもらっています。
 
 1計算力を高めるもの。
具体的にはマトリックス計算と命名しています。
性格迅速な計算力は 短期集中X毎日継続 によって身に付きます。
足し算から始め、引き算、掛け算、割り算という順に進みます。
続いてエレベーター計算、往復計算、割り算A,B,C型で一周です。
割り算A型は割り切れるもの、C型はあまりに繰り下がりがあるものです。
この問題100問で2分が切れれば、頭の使い方が劇的に変わって、
品のいい落ち着きと根気と集中力のある子になるという報告があるほどです。
Aさんはまだ4年生ですので、速くなれても5分以上かかるかもしれませんが、
6年生の目標にしてください。

長くなるので次回に続きを載せます。

ご父兄から手紙をいただきました(2)

 (1)では手紙だけを掲載したので何のことお分かりにならなかったかもしれません。
4年生に算数の宿題で一回につき3~4問の文章題を出してきた。2~3問紹介しておきます。

ユキの4教科のテストの合計点は260点です。算数は国語より20点高く、
国語は理科より10点低い。理科は社会より20点高い。
ユキの国語、算数理科、社会はそれぞれ何点か。

お父さん年齢が37歳、息子の年齢が5歳のとき、
息子の年齢がお父さんお年齢でちょうど割り切れるようになるのは
今から何年後かな?考えられるものすべてを求めよ。

テニスのトーナメント(勝ち抜き戦)で18人の選手が試合をします。
はじめの試合に勝った選手が2回戦に進みます。引き分けはなく
負けた選手はぬけていきます。2回戦、3回戦と同じようにくりかえしていき
最後に優勝が決まります。優勝選手が決まるまでに
試合は全部で何回することになりますか。

こういう問題を「図を書いて考えてみて」とだけ言って渡していました。
公式とか、予備知識とかなしにこのような問題が
自力で解ければ算数好きの子になるだろう、
解けなくても考えた分だけその子の滋養になるという願いで
良質な文章題を吟味して渡していました。
「解けた」と聞いた時には「こんな解き方もあるよ」とさりげなく別解を教えたりします。

そんな時、(1)で掲載したお母さまからの手紙です。
(3)(4)では佐々木塾からの返信を載せ最後に総括を書きます。

ご父兄から手紙をいただきました(1)

ご父兄から手紙をいただきました。
4年生の(女子)お母様からです。
佐々木塾には受験ということではなく基礎学力の向上を目当てに通っておられます。
以下手紙をそのまま公開します。そして(2)でこれまでのいきさつやその返事を載せます。
まずはご父兄からの手紙をご覧ください。

佐々木先生

 いつもお世話になっております。算数の宿題についてお伺いしたことがありましてお手紙をお渡ししま
す。

 文章題の出題の意図ですが、もしかすると正解を出すことそのものが重要ではなく、

1.問題の意味するところを正しく理解すること
2.答えを導き出すためにどのように筋道を立てて考えるかという、行為そのもの

を重視しておりますでしょうか。(正解することも当然重要ですが)

家で文章題(特に星2つ以上のもの)を考えるのを見ていると、子供自身ではほとんど解くことができず、
わからないといって何もしないkとが多いため親と一緒に考える訳ですが、そうするとまず親の側でどのよ
うに答えを出すか考え、その考え方を子供に教えることになります。(簡単な問題ならば、ヒントを与える
だけで自分で解くことができることもありますが)

しかしその考え方を、子供が聞いてきちんと理解できているように見えないことが多々あります。(説
明をしながら一緒に考えるだけでも、1問で2時間くらいかかることもままあり、答えを出した後に子供に
説明させてみてもできないことがほとんどだと感じます)

とにかくテストで良い点を取ることが目的であれば、同じような問題を繰返し、ときかたっパターン化して
覚えることが手っ取り早いわけですが(いずれはそれも必要になると思いますが)、基本的には子供が頭を
使って自分で考える事が最も大事で、思考方法・回路が確立されれば問題の正解はいずれ後からついてくる
ようになるかなと、個人的には思っています。

 というわけで、少し散漫な文章になってしまいましたが、家での宿題(算数)に関して佐々木先生として
はどのように考えていらっしゃいますでしょうか。親がどの程度まで関わってあげれば良いのか、先生の意
図するところと食い違いができるだけ無い様にしてしておこうと思い、この度お手紙差し上げました。

宜しくお願い申し上げます。


論理エンジン国語とは?

 最近電話でのお問い合わせに論理エンジンとはとよく質問されます。
電話でのお答えではうまく伝わらないかもしれませんので、
論理エンジンGUIDE BOOKから引用します。

 論理エンジンは単なる国語の受験教材ではありません。
日本語の規則に着目した画期的な論理的思考力養成システムです。
 最初の単元は一見簡単な主語・述語な判別。しかし、これは文法問題ではなく、
文の骨格と飾りを瞬間的に見分ける、トレーニングなのです。
続くパズル形式で問う言葉のつながりなど、
日本語に対する意識改革を促す種々のプログラムを経ることで、
文章の捉え方、読み方そのものがすっかり変わってしまうでしょう。
 そして、スパイラル方式と呼ばれる、特徴的な反復学習システム
これにより、覚えた公式の血肉化が効率的に行われ、
論理のパターンや文の要点が瞬間的に見分けられるようになっていきます。
知らず知らずのうちに、筆者の立てた筋道を追う力、
すなわち論理力が徹底的に鍛えられるのです。
 飛躍的に国語の成績が伸びるのは、その結果でしかありません。

春のサイクリング

IMG_0167.JPG 去年に続き今年もサイクリングに行ってきました。
今年は去年のように大勢ではなくコンパクトに5人の参加でした。
大学に合格し、明日から一人暮らしを始める鈴木君のはなむけ、
猪熊君の合格祝いを兼ねたサイクリングです。
9時に佐々木塾前に集合し、まず多摩川を目指しました。
今回は去年の参加者がほとんどですが、一人河合君だけがサイクリング初体験です。
しかも河合君のみママチャリです。出発して10キロ地点で河合君が脱落しかかりました。
ここで機転を利かせてくれたのが鈴木君。自分の自転車を河合君に譲り、
自分はママチャリでいいと言ってくれたのです。
河合君がクロスバイクに乗ってからは走りがスムーズになりました。
国立から、25キロ地点二子玉川で多摩川を離れ、高島屋の地下で弁当を買い、
野川に向かいました。野川沿いの公園で弁当を食べたのですが、
雨が少しぱらついてきました。天気予報では降らないはずだし、だんだん寒くなってきました。
この先に一抹の不安を覚えつつ弁当を食べ終え再出発。
30分ばかり走っているうちの太陽が顔をのぞかせ、気温も上がってきました。
途中野川公園で一休みし、国分寺まで野川沿いを走り、国立に無事2時半ころ帰還。
終わってみれば、事故もなく天気にも恵まれ楽しいサイクリングになりました。
スピードもそこそこ出せたし、いい運動になったと思います。
ただ途中自分の自転車を河合君に貸した鈴木君ほんとにお疲れさまでした。
君の優しさきっと河合君にも伝わったと思います。
明日からの一人暮らし頑張ってください。
去年に引き続き向川さんに今年も最後尾を走っていただきありがとうございました。
最後になりましたが、猪熊君高校合格おめでとう。高校生活楽しみまた頑張ってください。


なぜ小学2、3、4年生か(2)

 ちょっと恥ずかしい話をしたい。
実は佐々木塾は10数年前国立市中1ー10で小学2,3,4年生専門塾として産声を上げた。
残念ながら最初の募集で集まってくれたのはほんの数名。
存続の危機にすぐにさらされ、結局今の小学生から大学院受験までの
幅広い年齢層を対象とした個別指導塾に進路を切り換え今日に至っている。
(1)で述べたように勉強に取り組むのによい時期は小学2,3,4年であるとの確信から
教育に対する意識の高い親御さんが多いだろうという理由から国立市を塾開校の地に選んだのである。
周到な準備と手の込んだチラシを配り開校を意気込んで迎えたのだが、結果は前述のごとくさんざんたるもの。
しかし負け惜しみではないがその時に集まってくれた数名はその後、国立高校,桐朋高校、ICU、中央大付属などに進学し、
さらに東工大、慶應、早稲田,中央大などに進み今バリバリの社会人として活躍している。
だから私が説いた将来への投資は小学2,3,4年かrという考えは間違っていなかったと自負している。
当時の勉強法はまた次の機会にしたい。


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